働き方と生産性の関係をどう再構築するのか〜人材流動化とモチベーションが解決のカギ〜

東京国際フォーラム ホールD1

2020年2月26日 15:00〜18:00 (14:30開場)

概要

昨今、働き方改革の流れの中、副業や兼業についての話題を耳にする機会が増えてきています。新聞やニュースの影響もあり、従業員にとっては身近な話題になっているのは確かです。一方企業として、この流れにどう取り組んだらいいのでしょうか?本セミナーでは副業・兼業のムーブメントに抗うのではなく、従業員に色々な経験や体験をさせ個人、法人双方に恩恵をもたらす方法を模索していきます。

また、タレントマネジメントを人材選別のツールから、埋蔵している人材を発掘する為の仕組みへと変え、有効な人材の発見、活用、シェアをするという新しい働き方を提案していきたいと思います。

 

ゲストスピーカー

法政大学大学院政策創造研究科 研究科長 教授 博士(政策学)

石山 恒貴 氏

一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職へ。越境的学習やキャリア形成、人的資源管理等が研究領域についての講演や執筆など多数。

 

越境的学習と企業のタレントマネジメント施策の関係性

日常の会社の業務とは異なる経験をすることで学びにつながる越境的学習が注目されています。人材をタレントと考えて能力開発を進めるタレントマネジメントと越境的学習にはどのような関係性があるのか、この関係性について講演で考えていきます

 主な著書:『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(パーソル総研と共著)ダイヤモンド社、2018年、Mechanisms of Cross-Boundary Learning Communities of Practice and Job Crafting,(共著)Cambridge Scholars Publishing, 2019年  

 主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.

 

株式会社ワークスアプリケーションズ創業者 元代表取締役 CEO

牧野 正幸 氏

大手建設会社、ITコンサルタントを経て、1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを設立。創業以来、「企業の情報投資効率を世界レベルへ」を企業理念に掲げ、国内ERPパッケージ市場おいてトップシェアを獲得し不動の地位を確立。2016年より内閣府主催「第4次産業革命 人材育成推進会議」委員、2017年より経済産業省「“ConnectedIndustries”懇談会」の座長を歴任。また、イノベーションの源泉となる優秀な人材の獲得に着目し、独自の人事施策を展開。「働きがいのある会社」ランキング (Great Place to Work Institute Japan)で10年連続「ベストカンパニー賞」を受賞した。現在はワークスアプリケーションズを離れ、株式会社識学 特別講師、株式会社メディアドゥホールディングス 顧問などに就任しています。

 

社会に貢献するイノベーターを創出するために大切にしてきたこと

イノベーティブな人材を育てるためには、自ら成長できるような環境を提供することが大切です。活躍の場を他部門に求め異動する「FA制度」や退職後いつでも戻って来られる「カムバックパス」など、適材適所に徹底的にこだわり社員1人1人の能力を引き出す組織運営について語ります。

 

ナビゲーター

bizdroid Inc.代表取締役

鈴木 竜

大手電機メーカー、外資系ソフトウエア企業を経て1999年にワークスアプリケーションズ社に入社。ワークスアプリケーションズでは、営業、コンサルを経験し、広報マーケティング部門の責任者としてプロモーション部門を立ち上げ運営を行う。また、経産省、東京大学、一橋大学等と産学官連携の人事データ分析プロジェクトを企画し、人事における実データに基づいた世界初の科学的検証をバックアップする(「日本の人事を科学する」大湾秀雄 日本経済新聞出版社)。後にグローバル事業の責任者として、中国、東南アジア、アメリカのマーケティングを担当。現bizdroid Inc.代表取締役。

 

日本企業の人事管理を20年間見てきて

〜副業インフラとしての「トキマネ」〜

企業として副業を認める場合には、管理することではなく、把握することが大切です。あくまでもバックアップに徹することで、上手に付き合える様になります。インフラとしての「トキマネ」を活用し、副業を含めた人材流動化を図りましょう

セミナーは不参加だが後日資料希望の場合はこちら

 
 

インフォメーション

日時 2020年2月26日 15:00〜18:00 (14:30開場)

定員 100名(お申込み制。お申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます)

費用 無料

 

会場

東京国際フォーラム ホールD1

セミナーは不参加だが後日資料希望の場合はこちら